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【感想】『神様はバリにいる』のスグ見たくなるあらすじ、感想、キャスト

 


「神様はバリにいる」予告編

キャスト

アニキ・・・堤真一
照川祥・・尾野真千子
リョウ・・・玉置宏
杉田・・・・ナオトインティライミ
香奈・・・・菜々緒
 
 

堤真一

映画では皆からアニキと呼ばれるバリの大富豪。
バリにきた主人公を厳しくあたる時もあるが、温かく家に向かい入れる。
  
堤真一は日本を代表するようなベテラン俳優。
映画の主演作に『クライマーズ・ハイ』、『孤高のメス』、『俺はまだ本気出してないだけ』などがある。
 
元々、舞台役者なので多数の舞台にも出演していて、人気ドラマの主演も数多くこなしている。
 
 

尾野真千子

映画の中では日本で事業に失敗して借金を作りバリまで自殺しに来た日本人女性役。
この映画でアニキか富豪になる考え方、取り組み方などを学ぶ。
最後にどんな素敵な女性になっているか楽しみ!
  
尾野真千子さんは演技力に定評がある女優さん。
安定感がありどんな役でもこなします。
結構、役者としての下積み期間も長い苦労人。
食べるものがなくて草を食べていた逸話があるほど・・・
 
 

玉木宏 

映画ではアニキに感化されバリに住むことになりボランティア活動を続ける役。
自分は勝ち組の人間だとおごり高ぶるた人間だった。
それがアニキに出会い考え方に変化が生じて現在にいたる・・・
祥子を影からサポートする。
 
2000年公開で話題になった映画『ウォーターボーイズ』出演で人気者の仲間入り。
身長も180㎝と大きく、甘いマスクで多くのイケメン役をこなす。
今回の映画でバリにロケに行った時にダイビングの免許を取得している。
 
 

あらすじ(ネタバレあり)

日本での事業の失敗から借金ができて自殺を考えてバリにきた祥子。
その自殺をバリ在住の眼科医リョウの止められる。
 
そのリョウのはからいでバリで事業が大成功した日本人のアニキと呼ばれる人を紹介される。
大富豪のアニキのお金もちになるコツを聞くことにした祥子。
アニキから出された教える条件は『アニキさん』ではなく『アニキ』と呼ぶこと!
 
仕事で大損をしたアニキだがバカデカい声で笑っています。
『失敗したら大声で笑え』と祥子に教える。
少しずつコツを教えられる祥子だが何やらそのコツが納得がいかないよう。
 
アニキは事業で建設する予定のものを変更してバリに来ての長年の夢である幼稚園を立てる事にします。
ただ問題は変更の許可申請が下りるかどうか?です。
今までいつも大丈夫だったと力強くいうアニキ。
 
色々、少しずつアニキやリョウのことを深くしっていくとアニキの教える人生哲学がわかり始める祥子。
 
夢の幼稚園建設にケチがつきます。
バリ人の現場責任者のアデが建築の変更、許可書を提出するのを忘れてました。
今から許可を出してもなかなかを貰えません。
アニキはどうやら勘違いから一部のバリ人から評判が悪いようです。
アドの行方もわからなくなります。
 
アニキはアドの奥さんが重い病気と知ります
その看病と幼稚園建設と大変で変更許可証の提出を忘れたのです。
アニキは悔やみます。
なぜ、アドが色々大変だったのかを把握できなかったのか・・・
 
色んなことがうまくいかなくなります。
幼稚園建設のことアドのことなどが重なり多く落ち込むアニキ。
 
祥子は今までアニキから教えてもらったたくさんのお金持ちになるコツ(人生哲学)をアニキにぶつけます。
『爽やかさが足りん』、『失敗したら大きく笑え!』・・・
アニキはその言葉でやる気を取り戻す。
 
アニキは祥子、リョウと共に幼稚園の現場を整えいている。
そこの現地の子供たちも加わり皆で作業をする。
 
そこに行方不明になってたアドが現れる。
謝るアドにアニキは土下座をして謝罪する。
『アドの病気の嫁さんのことも知らず自分の夢を押し詰めて・・』と
 
でもどうしても夢の幼稚園を作りたいから力を貸してくれと何度も頭を下げる。
そのアニキに手を取り『俺やります』というアド。
 
そして区役所はアニキのことを誤解していたと謝罪して建築変更の許可を出します。
皆でで幼稚園の建設を進めます。
 
祥子は日本に帰ることに。
アニキは餞別に借金の同じ金額の小切手を渡す。
受け取らない祥子。
 
祥子は今までアニキ、バリで学んだことを本にする許可をくれと言う。
人を豊かにする方法を伝えたいからと・・・
 
 

映画の感想 

毎度のごとく今回も事前の映画情報がありません。
TVもほぼ見ない私が事前に情報がある映画は今後現れるのでしょうか?
 
視聴前に『神さまはバリにいる』というタイトルからは内容がまったく想像できませんでした。
まあ、南国リゾートのバリと関係があるのだろう程度です。
 
まさかのすべてバリで撮影したとは驚きました。
かなり力が入った作品だったのですね!
 
まず映画出だしで『あ、尾野真千子じゃね?』と気づきます。
ですが尾野真千子はマイナー作品にも出そうだな思いました。
そして玉木宏
『うーーーーん』これはどんな映画だ?
 
そしてやっとこ御大、堤真一が登場です。
『お、これは期待できそうだ!』。
 
初っ端から下品な関西弁で堤真一が飛ばします。
何かわざとらしい演技だな・・・
 
『この作品はコメデーなのかも?』やっと気づきました。
やはり前もってある程度の映画情報の必要性を感じました。
ですが頭が真っ白だから『素直に映画を楽しめる!』。
これも事実だと考えます。
正直に驚き!素直に感動する!これも映画の楽しみ方のはず・・・
 
おっと!話がそれましたので『神様はバリにいる』の方へ。
堤真一のオーバー演技からもわかるようにこの映画に演技力を期待してはダメなのかもしれません。(なんどもいいますがコメデーです。)
 
ストーリーの方は奇をてらわず手堅い作りです。
ただ、笑いを求めるのではなく自己啓発の要素をメンイに置いた作品です。
 
ハッキリ言って自己啓発の内容では書籍のが内容が濃いです。
ですが役者が映画で演技をしてみる事で自然に内容が入ってきて、『何か自分も出来そう』と思わせてくれます。
 
あとはオールーバリロケなのでバリの日常風景が感じられて生活習慣も見て取れます。
金銭的に豊かでなくても日本人みたいにセカセカしてなくゆったりして人生を楽しんでます。
 
日頃の仕事などで疲れた人にこの作品を見てほしいですね。
『自分は何で日本なんかにいるんだろう?』と疑問が湧くかもしれません。