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【映画】ちはやふる-上の句-のスグ見たくなる感想、キャスト紹介

もくじ

 


「ちはやふる -上の句・下の句-」予告

 

キャスト紹介(ネタバレ有)

 綾瀬 千早(広瀬すず

 かるた命の高校1年生。
小学校で一緒だった真島太一と高校で再会。
太一を巻き込んで瑞沢高校に競技かるた部を作ろうと奔走する。
 
 

 真島 太一(野村周平

 
千早と同級生のイケメン優等生。
千早と同じ高校に通う為に進学校を蹴って瑞沢高校に。
小学校時代のある事件から競技かるたの神様から見放される。
かるたと恋の両方に悩んでいる。
 
  

綿貫 新(新剣遊)

 
子供の時に千早、太一に競技かるたの面白さを伝える。
永世名人の祖父に持ち、小学生の時からかるたの全国大会で毎年優勝する実力。
千早、太一とはかるたを通じて仲良くなるがわずか1年半で再び引っ越してしまう。
 
 

 大江 奏(上白石 萌音)

 
競技かるた部の勧誘のポスターを見ていて千早に強引に入部させられる。
実家の呉服屋からの影響なのか、日本の古きものを愛してやまない性格。
何とかるた部の前は弓道部に入部していたくらいです。
 
 

 西田優征(矢本悠馬

 

高校では最初テニス部に入部するが余りのヘタさから競技かるた部へ。

小学生時代は競技かるたの全国大会で準優勝していた実績がある。
 
 

 駒野 勉(森永悠希

 
メガネがトレードマークの成績学年2位優等生。
いつも机に居たことから『机君』と呼ばれていた。
1年生でただ一人まだどこの部活に入部してないことから競技かるた部に誘われる。
最初か頑なに断っていたがあることで心をひらく。
 
 
 

 この映画の感想。ネタバレありです

 

いつもはまったく映画の事前情報がないままの初見ですが今回は情報ありです。
アニメ1期、2期と見たことがあるのです。
これが今回の映画視聴にどう転ぶが楽しみです。
 
 

最初の見どころ

 出だしでまず目を引くのは主人公の千早役の広瀬すずの黒髪ロングヘアーです。

最初は少し違和感がありましたが見慣れるとロングもカワイイとなりました。
 
そしてそれ以上に印象的なのが千早の元気いっぱいのイキイキした演技です。。
この映画はジャンルは『スポーツ』になると思うのですがそれでいて当然『青春』のカテゴリーでもあります。
『青春だから爽やか!』、『スポーツだから熱く!』この2つが合わさったジャンルは広瀬との相性がいいのだろうと考えます。
今後、若いうちに別の作品であと2本位、『青春熱血スポーツ』の映画、ドラマの広瀬が見てみたいです。
 
 

小泉徳宏監督の手堅い作品作り 

 
マンガ、アニメがすでに高評価なので奇をてらう事はできない中、監督は高いレベルで手堅くまとめてきました。
この監督の作品を見るのは初めてでですが勢いのある人気若手俳優を主人公においた映画作品が多いみたいです。
今回も得意のエネルギッシュな若手を使い、勢いのある青春映画になりました。
 
そして映画冒頭で広瀬の制服のスカートがチラチラして見えそうで見えないシーンを持ち込み、観客男子の目を引きつける小賢しい技も使ってきました。
今後、ドンドンその技を使いましょう!
 
 

 脇を固める魅力的な登場人物の感想

 

青春の真っただでかるたに恋に大忙し、真島太一(野村周平

 
 真島は落ち着いた控えめな役どころでした。
他が個性的だから一層それが際立ちました。
千早と新の関係が気になってしかたがない様子と競技かるたで上手くいかないモヤモヤ。
それを表したのでしょう。
 
この役は見ていて少しイライラしました。
もっと若いんだからガンガンいけよと感じました。
が、そこはドコにでもいる凡人とイケメン、学業優秀、スポーツ万能の優等生との違いでしょう。
考えて、考えて行動する、これが太一です。
 
ですが最後は競技かるたに熱血してました。
この映画、最大の見せ場は太一でしたね。
 
 

次作での活躍に期待。福井で現在待機中 綿貫 新(新剣遊)

  
今回は余り登場しませんでした。
小学生時代の回想シーンが多かったです。
ただこの役、無口なのですよね。
大体、千早と太一にストーリを進行させてもらう受け身の役どころ。
でも次作では中心人物化も?
期待します!
 
 

 古き日本を愛してやまない大和なでしこ 大江 奏(上白石 萌音)

  
いい味出したキャラクターでした。
大江が百人一首をしみじみと読みあげるシーンが何個かありましたが
そのシーンを挟むことで何か競技かるた、百人一首が崇高なものと一層感じられました。
 
同時にこのシーンを使うと大江が古き日本が大好きなのが強調されます。
そして役の上白石の可愛さが2割増しの効果もあります。
一粒で三度おいしいの方式です。
これは制作者側の勝利です。
 
太一に千早との恋を応援することを伝えますがこの伏線を次作で生かしてほしいです。(大江のキャラだから面白くなりそうです)
 
 

ムードメーカから転落の西田 優征 (矢本 悠馬) 

 
映画冒頭のテニスのシーンで錦織圭のマネをしておちゃらける西田。
それを見た時強く感じましたよ。
『こいつがこの映画のムードメーカーか!』と。
ですが西田には誤算がありました。
それは西田以上に主人公の千早が全力で明るく元気なのでムードメーカーに適役のことを!
主人公がムードメーカーなので西田にはほとんど場を明るくする出番なし。
 
ですがこの作品で西田は喜んでいました。
それはデブから激痩せしたことにです!
アニメではかなり太っていたのです。
それがこんなに痩せてしまって・・・
 
色々なダイエットがありますがこれは映画への実写化ダイエット!
流行りそうです・・・・
 
 

机君の愛称で親しまれて個性爆発。駒野 勉 (森永悠希

 
駒野は今回の映画の登場人物で千早につぎ、光ってました。
教室で普通、旅行に使用するキャリーバッグから取り出した時刻表を机に噛り付いて読んでいる時点でもう怪しいキャラ爆発です。
うまいキャラの印象付けだと思いました。(失敗したら客がドン引きになるパターンですよね)
 
駒野の中心のシーンもありましたしこの映画でのただの部活のチームメイト以上の役をこなしてます。百人一首を読み上げる大江と二人でこの作品を盛り上げてました。
 
何かこの作品で駒野が一番感情移入しやすかったように感じます。
次作でも駒野にエピソードはあるのでしょうか?
期待します。
 
 

 競技かるた部がもっともっと燃えて3部作を駆け抜けてほしい

 
この映画は3部作です。
視聴済みのアニメも2期までで51話、まだ完結していません。
漫画も現在37巻で完結していないと思います。
なので3部作も納得ですね。
 
映画でどこまでやるのかは想像できませんが
ある一つの形の完結は見してほしいです。
それもできるだけ完成度が高くです!
 
残り2作、期待しかありません。