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『高校デビュー』をすぐ見たくなるキャスト、あらすじ、感想

ネタバレ多少あり
 

キャスト

 

長嶋晴菜=モテるようにコーチをしてもらう(大野いと

 中学時代はソフトボールにすべてを青春を捧げてきた。
高校生になったらモテるようになって恋人を作ることを誓う。
だが全然持てない。
なのでモテるように小宮山ヨウにコーチしてもらう。
 
 

小宮山ヨウ=晴菜のコーチになる(溝端淳平

 かなりのイケメン。
中学時代にあった、ある出来事から女性に対して不信感がある。
最初は乗り気ではなかったが晴菜をモテるようにコーチすることに。
ただ晴菜にコーチをある引き受ける条件を出す。
 

小宮山麻美=ヨウの妹(逢沢りな

 ヨウの妹
面白そうとの思いから晴菜と友達になる。
晴菜をモテるようにアシスタントする。
ヨウと同じでかなりの美形。  
 
 

見たくなる、あらすじ(開始後13分まで)

 
中学時代はソフトーボールの練習に明け暮れた毎日を送っていた主人公の晴菜、
高校生になったらオシャレな服を着て、カワイイ髪型して恋に青春を捧げると誓っていた。
 
晴菜なりにお洒落をして駅前でナンパ待ちを半年しているが一向に誰からも声をかけられない。
そして勢いあまって転んで靴が脱げてしまう。
イケメンの男性に靴を拾ってもらい、靴がダサいと指摘される。
そう晴菜の服装はダサいのです。
 
 
クラスの友達に『独学では限界があるのかも?どうやったら男受けがするかを教えてくれる、コーチが必要なのよ!』とモテ女になるアドバイスを貰います。
 
 
 
前日、駅前で靴がダサいと言ったイケメンの男子にコーチの白羽の矢が立ちますが、もう二度と会えなとあきらめました。
なんと、そしたら偶然そのイケメンが同じ学校にいたのを見かけます。  
 
そして善は急げで全速力で追いかける晴菜。
そしていきなり『私をモテる女にしてください!コーチしてください!』
イケメンは『めんどくせーよ。こんな高校デビューしたみたいな女。髪の毛、化粧、リボン、制服、全然馴染んでないから!』とダルそう言います。
頼み込む晴菜ですが『絶対嫌だ!』といわれます。
晴菜が理由を聞くとイケメンは『女って面倒じゃん』と。
 
偶然、友達になったイケメンの妹に家に誘われる。
帰り道の自己紹介で妹の名は小宮山麻美、お兄ちゃんは『小宮山ヨウ』と教えてもらう。
小宮山家に着いて妹が持っている服を借りて、似合うもの選んでもらう。
オシャレの練習をする晴菜。
 
偶然、家にいたお兄ちゃんのヨウに妹が晴菜と友達になったと告げる。
ヨウに好物のたこ焼きを買って来たというと、今まで嫌がっていたコーチをたこ焼き一個分はするといわれる。
 
ズバズバ晴菜のオシャレの問題点を上げるヨウ
『あんた、なんでそんなにモテたいの?』と聞かれる晴菜。
『そこまで深くは・・・・』という。
『恋愛なんていいことばかりじゃねーよ』と言って立ち去る。
晴菜ヨウを追いかけ『確かに良いことばかりじゃないと思う。辛いことあれば泣くこともあると思う。でも一生懸命やってれば後悔しなと思うんだ。だから全力でやってみたいの。』と自分の思いを伝える。
ヨウは『まあ、せいぜい頑張って』と答える。
 
 
今日もイケてないオシャレで駅前でナンパ待ちする晴菜。
そして、だれも声をかけてこないことに落ち込む。
そしてそこに現れるヨウ。
ドンドン、晴菜のおしゃれの問題点を上げていく。
コーチをしてくれるというヨウ。
ただ1つ条件があるという。
『俺のこと絶対に好きになるな!なったらソク終了!』と力強く晴菜に伝える。
『うん、はい!好きになりません!』と答える晴菜。
 
 
 
あらすじはここまでです。
結構、長いあらすじになりましたが映画の時間にしてたった開始後13分です。
この後、どうなるかはご自身の目でご確認ください。
  
 

この映画の感想

 
視聴を初めて感じたのは癖が強い恋愛ギャグ作品だな・・・・です。
 
例えば冒頭に駅前のシーンがあるのですが多分どの映画にもないと思われる個性的な駅前シーンです。
デザインなどが、とても個性的なのです。
そして主人公の晴菜の服装も原色をガンガン使いますし、デザインも個性的です。
晴菜のリアクションもなかなかの大げさです。
 
ですが視聴時間が経過すると、この作品の世界にドンドン入っていきました。
そしてギャグもつい笑ってしまうようになりました。
個人的には最近、テレビで芸人を見ても笑うことは、ほぼ無いのですがこの映画では余りのくだらなさから、4,5箇所『ぷっ!』と口から息が吹き出てしまいました。
最近、芸人では笑わないのですが私は基本よく笑うゲラなので余りあてにはなりませんが・・・・
私みたいに世界観に入り込めればくだらないギャグも楽しめますよ。
 
この作品は何でくだらないにハマってしまうのか?を考えました。
この作品の武器は『個性』なのです。
 
映画、漫画、アニメなど最終的に作品で大事なのは個性だと考えます。
誰とも似ない作品。
 
よく人間も作品も個性が大事だとか言われますが実際、それに遭遇すると拒絶してしまう人が多いのでないでしょうか?
自分がどっちの人間か?その踏み絵として視聴してみるのも、この映画の楽しみといるのかもしれません。
 
まあ、肩ひじ張って見る作品でもないので気楽に見てください。(時間も短く1時間32分です。)